Airbnbというものを耳にしたことがある人は多いだろう。
ここ数年で日本でも知名度を上げているウエブ上の民泊仲介サービスの会社の名前である。
民泊という文化は欧米では根付いたものであり、Airbnbは世界的にはすでに名の知れた企業である。
日本でも近年のインバウンド需要の高まりから、
外国人旅行客の宿泊先となる民泊を始めたいという人も増えている。
2020年の東京オリンピックに向けて民泊は大きな投資の一つと注目が集まる中、いち早くAirbnbの全部を学び新しいビジネスにつなげよう。

Airbnb(エアービーアンドビー)とは

こちらがAirbnbのwebサイトだ。
https://www.airbnb.jp/
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サイトを見て分かったと思うが、Airbnbは個人宅や空き部屋などを宿泊施設として「貸し出す人」と、その宿を借りたい人とのマッチングサービスを行っている。
一言でいえば「民泊」をしたい人と「民泊ビジネス」をしたい人へのサービスと思っていただければよいだろう。
サンフランシスコに本社をおく非公開会社Airbnb,Inc.(2008年に設立)が運営し、2016年現在世界で191か国以上で80万以上もの宿を提供している。
シェアリングビジネスが一般的になっている中、Airbnbも今後さらなる事業を拡大することが期待される。

Airbnb(エアービーアンドビー)に登録できる部屋は多種多様!


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Airbnbは民泊サービス業であると述べたが、「民泊」と一言で言っても提供する宿や部屋は多種多様だ。
「個人宅」をまるまる一軒貸し出す場合もあれば、住居の一室を提供するパターン賃貸物件として借りた部屋を利用することも多い。
長期出張に出かけることが多いキャビンアテンダントやビジネスマンなどが、出張中だけ自室を貸し出すという人もいる。
両親が広い戸建てからマンションに引っ越して実家が空いたので、Airbnbで貸し出そうという方も増えるだろう。
つまり、空いているスペースがあればAirbnbで貸し出しお金を得ることができる。
一時的にでも部屋が空くようなことがあれば、Airbnbを利用することで収入に結び付けることができるのだ。

日本では、つい最近まで法律的にグレーだった民泊

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実は民泊は、2016年4月に許可制で民泊が全国解禁になったばかりである。
2014年ごろから民泊ビジネスは行われていたものの、法整備が整っていない中グレーな状況で運営されていた。
2015年に大阪府や東京都で民泊条例が可決し、同年の11月に厚生労働省と国土交通省が全面解禁する方針を打ち出したのだ。
よってAirbnbを利用したビジネスは、2020年の東京オリンピックに向けてまだまだブルーオーシャン市場であり、大きなチャンスがあるといえるだろう

これから日本でAirbnbを始めたい人は万全の準備を

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このサイトではAirbnbをビジネスとしてはじめたい人に向けて、あらゆる角度から解説していく。
ちょっとした工夫で、収入に差が出るためぜひポイントを押さえて運営してほしい。
また、海外からの宿泊者が大きなターゲットである。
言語や文化の違いからのトラブルも生じることがあるかもしれない。
Airbnbの民泊ビジネスについて細かく学んでおくことで、トラブルの最小限に抑えられるよう努めよう。