日本でインバウンド需要が高まる中、外国人旅行客の宿泊施設を提供するAirbnbは注目の投資先だ。

Airbnbはなぜ話題になっているのか?なぜ大きなビジネスチャンスになるのか。

具体的に紹介してこう。


Airbnbが世界で普及したきっかけ

Airbnbが目覚ましい成長を遂げてきた背景に、オリンピックなどの世界的な大会の開催があげられる。

オリンピックなどの世界規模の大会の開催都市には、世界各国から大勢の人々が訪れたくさんの宿泊施設を利用する。周辺都市には何億もの経済効果をもたらすのだ。

そして開催地のホテルや旅館では、オリンピックの開催期間には宿泊料を大幅にアップする。

数十年に一度の利益増のチャンスなのであるから、当然といえば当然だ。

 

しかしながら2012年のロンドンオリンピックを例にとると、ロンドンのホテルの宿泊料金があまりにも高騰したため、宿泊客は予想よりも集まらなかったのだ

では、ロンドンオリンピックの観客が少なかったのかといえばそうではない。

 

世界から集まった観光客は、高額なロンドンのホテルを避け、比較的安価に貸し出された民家にこぞって宿泊していた

 

ロンドンオリンピックの影響を受けてか、その二年後の2014年のブラジルワールドカップにおいては、宿泊施設のおよそ25パーセントがAirbnbの民泊サービスを介して提供された。

 

このように、ロンドンオリンピック、ブラジルワールドカップを経てAirbnbは世界的な認知を獲得し、事業を拡大していったのだ。

 

 

世界的にアツいAirbnb市場。次に狙うは東京オリンピック!

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Airbnbがなぜ日本で儲かるか?

そう、答えは明快だ。

 

2020年「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されるからだ。

 

東京近郊のホテルは、オリンピック開催中の予約が込み合い価格も通常よりも高騰することは必至だ。

日本と違って海外のゲストたちは民泊に慣れれいるため、Airbnbの利用が大きく跳ね上がると予測される。

 

年を追うごとにAirbnbの認知度は高まると考えられ、Airbnbを始めるには、今が絶好のチャンスといえるだろう。

 

 

Airbnbがビッグビジネスにつながる理由はオリンピック以外にも!

訪日外国人のAirbnbの利用拡大が期待されるのは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックだけではない。

2018年に韓国で冬季平昌オリンピックが、2022年には冬季北京オリンピックが開催される。

そのため日本を拠点にして、韓国や北京に訪れる観光客も大幅に増えることが予想されるのだ。

 

また、純粋に日本文化に興味を持ち、日本に訪れてくれる観光客は年々うなぎ登りだ。

そんな外国人の方々はホテルよりも、一般家庭の雰囲気が味わえる民泊を好むことが多いこともAirbnbに注目が集まる理由の一つだ。

まだまだブルーオーシャン市場だと言えるAirbnb。

ぜひ今から準備を始めて、投資先の一つとして考えてみたい。

 

Airbnbが日本で儲かる理由まとめ

・2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催による訪日外国人の増加

・韓国、北京でもオリンピック開催予定→日本を拠点にする外国人も増加

・インバウンド需要:日本を旅行先に選ぶ外国人の増加